クリスチャン・ルブタン:Christian Louboutin
ブランドの始まり
1992年、クリスチャン・ルブタンが自分のブティックをオープンしブランドを設立。
デザイナーについて
クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)は1964年パリ生まれ。労働者階級の地区で生まれる。幼い頃からナイトクラブに出入りする環境にあり、そこでショーのダンサーなどの影響をうけファッション、特に靴に興味を持ち、靴のデザインをデッサンを始める。幼い頃はデッサンに多くの時間を費やした。その後、エルメス、シャルル・ジョルダン、シャネル、イヴ・サンローラン、クリスチャンディオール等のブランドで靴の製作にかかわる。
92年に自分のブティックをオープンし、自身の名を冠したブランド「クリスチャン・ルブタン」が誕生。始めのものはフェミニンなスタイルでその靴はすぐに話題となり、ファッション業界で注目を集めた。
クリスチャン・ルブタンはファッションのインスピレーションの一つに「オリエント(イスラム圏を中心とした中東地域)」の文化を上げている。それはウズベギスタンからヨルダンまで旅をし、そこでの中東の文化には大きく影響を受けたと語っている。
エレガントでセクシー、その洗練されたデザインは数多くの有名女優を魅了し、顧客は二コール・キッドマン、カトリーヌ・ドヌーブ、キルステン・ダンスト、キャメロン・ディアス、アンジェリーナ・ジョリーなど数知れない。
自身のブランドを立ち上げてからも、多くのファッションブランドのコレクションに関わり、ここ10年で有名なコラボレーションは、クロエ、ランバン、アレキサンダー・マックイーン、ヴィクター&ロルフ、ダイアンフォン ファステンバーグ、ヴィクター&ロルフ、ジャン・ポール・ゴルチエなど。
クリスチャン・ルブタンはハンドバッグのラインも立上げ、現在は靴も含めて、世界各国のセレクトショップや高級百貨店で販売されている。
トレードマークになっているレッド(赤)ソールの靴は直営店と限られたショップでしか販売がない。直営店はロンドン、パリ、モスクワ、アメリカのNY、LAにあり、クリスチャン・ルブタン自身がデザイン、装飾を担当したもので、靴への情熱をそのまま反映したものと語っている。
日本ではバーニーズニューヨーク、リステア、WR、トゥモローランド、ドゥロワーなどのセレクトショップにて販売している。
公式サイト
CHRISTIAN LOUBOUTIN(英語)
http://www.christianlouboutin.fr/
コメント
クリスチャン・ルブタンは靴職人としてのスピリットが強いことで有名で、インタヴューでは下記のように語っています。「私は女性に、私の作る靴をファッションとは別の領域のにある、美の対象としてみてほしい。靴というものはアクセサリーではなく、その靴を履く女性の志向性や考え方を示すものなのです。」
靴の値段はモノにもよりますがだいたい7万〜12万程度、高いものだとそれ以上します。
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